献げることは、信仰を分かち合うひとつの道献げることは、信仰を分かち合うひとつの道

献げることは、信仰を分かち合うひとつの道

献げることは、どのように福音を伝える働きとなるのでしょうか

イエスへの信仰を人に伝えるのは、簡単なことではありません。不安や知識の不足、無関心、そしてクリスチャンだけで固まってしまいがちな交わりが、それをいっそう難しくします。けれども、自分の信仰をうまく言い表せないと感じるときのために、聖書はもうひとつの道を示しています。神から遠く離れている人々に届くための道──それが「献げる」ことです。 

イエスの死と復活の直後の時代、聖書の教師たちはローマ帝国の各地を旅し、ヘブライ語聖書全体がイエスを指し示していることを語り始めました。彼らがその働きを続けられたのは、各地の信者たちがもてなし、経済的に支えたからです。使徒ヨハネは、すでに福音を語り伝えている人々をクリスチャンが支えるとき、その人たちとまさに共に働く仲間となるのだと教えています。 

「私たちは、このような人々を支えるべきです。そうすることで、真理のために共に働く者となるのです。」──ヨハネの手紙Ⅲ 8(ESV訳) 

聖書がどのようにイエスを指し示しているかを語り伝える人々を、信者が経済的に支えるとき、それは福音を宣べ伝える働きに直接加わることになります。すでにイエスについての良い知らせを分かち合っている人たちを経済的に支えるなら、その働きに積極的に加わる、共に働く仲間となるのです。

すべてのクリスチャンは、身近な人々に信仰を分かち合うべきです。けれども、福音を宣べ伝えることを専任の務めとしている人々に惜しみなく献げるなら、その働きは身近な家族や友人をはるかに越えたところにまで広がっていきます。 

支えることのできる、すばらしい福音宣教の団体や宣教師は数多くあります。誰を支えるかは、いつも祈りのうちに求めていきたいものです。そのうえで、Spoken Gospelの働きを支えることも、祈りつつ心に留めていただけないでしょうか。私たちは、聖書を解き明かし、そのすべての部分がイエスの良い知らせを語っていることを示す使命に取り組んでいます。そしてこの働きは、皆さまのような共に働く方々の惜しみない心に、100パーセント頼っています。 一つひとつの献金、一つひとつの支えを通して、イエスの良い知らせを広めるこの使命に共に働く仲間となってくださるのです。 

共に働く者として力を合わせるなら、私たちの誰も一人では決して届かないほど遠くの場所の、より多くの人々に福音を宣べ伝えることができます。世界中にイエスの良い知らせを届けるこの働きに、ぜひ一緒に加わっていただければ幸いです。

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