不安と、信仰を伝えること不安と、信仰を伝えること

不安と、信仰を伝えること

一歩踏み出すための実際的なステップ

不安を感じていますか? 同じ思いの人は大勢います

自分の信じていることを人に話すと思うだけで気が重くなる——そう感じているのは、決してひとりではありません。確かに、私たちが信じているのは、傍から見れば不思議な話です。二千年前に一人のユダヤ人が死からよみがえり、今は私たちの王として生きておられる。私たちはそう信じているのですから。イエスを信じているというだけで、拒まれたり、裁かれたり、誤解されたりすることを恐れるのは、決して珍しいことではありません。 

自分の不安を見つめてみる

イエスのことを人に話すのが怖い——その理由は人それぞれです。相手がどう反応するかが気になる方もいれば、イエスについて語ることが法律で禁じられている危険な国に住んでいる方もいるでしょう。「愚かだ」「時代遅れだ」と言われるのではないかと不安な方もいます。けれども感謝なことに、聖書は私たちと同じように不安と恐れを抱えた人々の物語であふれています。モーセも、神がご自分の民を解放してくださるという良い知らせをファラオに伝えることを、ためらいました。しかし神は、その恐れを罰することはなさらず、かえって慰めてくださいました。いつも共にいる、とモーセに告げてくださったのです(出エジプト記 3〜4章)。

不安と恐れの中でも、神は共におられます

イエスのことを人に話すのが不安なときは、神が共にいてくださることを思い出しましょう(出エジプト記 3〜4章)。信仰を持たない人たちの中で緊張してしまうときは、イエスがいつもとりなして祈っていてくださることを思い出しましょう(ローマ人への手紙 8:34)。友人や権威ある立場の人から信仰について問いただされるときにも、必要なことばは聖霊が与えてくださると、イエスは約束しておられます(ルカの福音書 12:11-12)。不安になったら、思い出してください。神は共におられるのです。 

一歩踏み出すための実際的なステップ

1. 勇気を求めて祈る:迫害に直面した初代のクリスチャンたちにそうしてくださったように、信仰を伝える大胆さを与えてくださるよう、神に願ってみましょう。

2. 小さなことから始める:信仰を分かち合うのは、街角での説教から始めなければならないわけではありません。心に響いた聖書のことばをSNSに投稿したり、キリスト教の記事や動画を紹介したりする——それだけでも十分な一歩です。

3. 交わりに支えられる:恐れにひとりで立ち向かうようには造られていません。教会や小グループの誰かに、正直な思いを打ち明けてみましょう。

Spoken Gospel にできること

信仰を伝える最初の一歩が、どれほど勇気のいることか、私たちもよく分かっています。だからこそ Spoken Gospel は、聖書をより深く知り、イエスについて安心して語り合えるようにと、心に問いかける動画や聖書通読プラン、ポッドキャストを制作しています。

Spoken Gospel では、世界中の人々に日々福音を届けています。この使命を支えてくださることが、ご自身が福音を伝える第一歩にもなります。毎月の、あるいは一度きりの献金を通して、イエスの良い知らせを伝える私たちのパートナー、そして同労者となってくださるのです(ヨハネの手紙Ⅲ 8)。ぜひ、今日、献げることを通して、私たちの同労者に加わっていただけないでしょうか。

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