このページの文章は自動翻訳を使用しているため、誤りが含まれている場合があります。また、このページの動画は英語です。

デボーション

創世記 20〜21章

イシュマエル

創世記 20〜21章から見えてくるのは、神の選びの家系の外にいる私たちすべてを、内に招き入れ、祝福してくださる道を開いてくださるのがイエスだということです。

何が起こっているのでしょうか

創世記はエデン以来、一つの約束を積み上げてきました。いつの日か女の子孫が蛇を打ち砕き、死の呪いを解き、世界にいのちを取り戻す、と神は誓われたのです(創世記 3:15)。それ以来どの世代も、私たちにこう問いかけ続けてきました。この子は本当に来るのだろうか。神は約束を守ってくださるのだろうか、と。

神はこの希望を担う者としてアブラハムを選ばれました。彼の家族を通して、諸国に祝福が及び、死に向かう世界にいのちが芽生え、一つの民が豊かに栄える地を受け継ぐ——そう約束されたのです。けれども、ここまでのアブラハムの物語は、失敗と妥協と遅れに満ちていました。創世記 20〜21章でも、約束は相変わらず壊れそうなほど危うく見えます。

アブラハムは自分の命を恐れ、ゲラルの王アビメレクに、サラは自分の妹だと告げます(20:2)。もしサラがアビメレクの家の一員になってしまえば、神の約束の子はどうやって生まれるのでしょうか。しかし神が介入され、サラを守り、この家系を保たれました(20:6)。契約はアブラハムの恐れによって崩れ去ることはないのです。

そしてついに、その時が来ます。イサクが生まれるのです(21:2)。あらゆる見込みに反して、神はいのちのなかったところにいのちを与えてくださいました。約束の子孫は次の世代へと受け継がれます。それでも物語はすぐに、すべてがなお、どれほど脆いかを思い起こさせます。イサクの祝いの席で、サラはハガルとイシュマエルを追い出すよう求めます(21:10)。荒野に追放され、渇きで死にかけながら、ハガルは絶望の中で叫びます。しかし神は聞いておられました。アブラハムとの契約のゆえに、神はイシュマエルのためにも備えてくださるのです(21:17〜18)。約束の家系はイサクのものですが、神の慈悲と誠実は、アブラハムとサラが思い描いた境界線をあふれ出て広がっていきます。

この箇所は、かつては脅威であったアビメレクが、今は神がアブラハムと共におられることを認め、彼と平和を求める場面で締めくくられます(21:22)。神の約束は、恐れも、実のならない状態も、追放も乗り越えて生き延びました。祝福の子孫は生きているのです。

福音はどこにあるのでしょうか

この物語は、なぜ私たちに約束の子が必要なのかを示しています。人間は死からいのちを生み出すことができません。蛇の頭を砕くこともできません。アブラハムの恐れは、あやうく契約を壊してしまうところでした。サラのねたみは、あやうく一つの家族を終わらせるところでした。約束は人間の力に委ねられるものではありませんでした。神が動いてくださることが必要だったのです。

イエスこそ、まさにその方——真の約束の子です。人の努力によらず、神の御霊によって生まれ、契約をその成就へと運んでいかれます。アダムとイブが神を離れていのちをつかみ取ろうとしたところで、イエスはご自身がいのちそのものです。カインが兄弟の血を流したところで、イエスは死から豊かないのちを生み出すために自らの血を流されます。アブラハムとサラがつまずいたところで、イエスは誠実に立ち続けられます。

そして、ここに私たちのための良い知らせがあります。イエスにあって、私たちは新しい創造として生まれ変わるのです。信仰によって私たちは約束の子どもとなり、アブラハムの家族に接ぎ木されます(ガラテヤ人への手紙 3:29)。イサクの誕生が契約の存続を示すしるしであったように、神の御霊が私たちを神ご自身のものとして刻印してくださいます。私たちは恐れや奴隷の子どもではなく、約束と自由の子どもです。そして神がアブラハムの家族を祝福して諸国の祝福とされたように、イエスもまた、かつて死が支配していた場所にいのちと豊かな実りをもたらすため、私たちを世に遣わされるのです。

ご自身の目で確かめてみましょう

私たちが失敗するときでさえ約束を守られる神を見る目を、聖霊が開いてくださいますようにと祈ります。そして、真の約束の子であるイエスを見上げることができますように。この方こそ、ご自身の家族の一員に加えてくださり、神の祝福といのちが地を覆うようにしてくださる方なのです。

執筆者
編集者

関連リソース

次のデボーションへ

次のデボーションへ

デボーションを見るデボーションを見る

次のデボーションへ

次のデボーションへ

デボーションを見るデボーションを見る
無料の動画を、メールボックスに直接お届けします。